体の不調を感じた際に、どの診療科を受診すべきか迷っている方には、まず内科の受診をお勧めします。症状の原因を詳しく調査し、適切な治療法を提案いたします
。風邪症状、インフルエンザ、頭痛、腹痛、花粉症、アレルギーなど、内科全般に関するあらゆる症状について、お気軽にご相談ください。高血圧、糖尿病、肥満など生活習慣病や貧血に関する診察も行います。
循環器内科は、主に血液の流れに関する病気を診る診療科です。心臓や血管に関連する疾患を専門とし、胸痛、息切れ、呼吸困難、動悸、むくみ、失神発作、眩暈、背中の痛みなどの症状で受診されることが一般的です。高血圧や糖尿病、喫煙習慣、高脂血症などのリスクの高い方は、定期的に循環器科の診察と指導を受けることをお勧めします。
消化器内科は、食道から胃・十二指腸・小腸・大腸までの消化管と、消化を助けたり栄養を蓄えたりするすい臓、胆のう、肝臓を扱う診療科です。腹部エコーや胃カメラを用いて検査・診断します。
漢方治療を行う理由
漢方は診療科目を問わず、さまざまな不調・疾患に対応できます。自覚症状はあるものの検査では異常が見つからない方、病名や原因がわからず、どの病院に行けばいいのかわからない方はぜひなかたにクリニックにご相談ください。患者さまの生活や環境などを伺い、なぜその症状が出るのか、どうしたら回復するのかを会話を通して一緒に考えていきます。
コロナ後遺症とは
WHO(世界保健機関)は、新型コロナウイルス後遺症を「新型コロナウイルス患者数の発症から通常3ヵ月間以内に見られ、少なくとも2ヵ月以上持続し、他の疾患による症状として説明できないもの」と定義しています。この定義をもとに、さまざまな研究が行われています。
ある追跡調査では、新型コロナウイルス感染症で入院した1,066例の患者を対象に、診断から12ヵ月経った段階で約30%、つまり約3人に1人に後遺症があることが確認されました。また、感染された方が有する罹患後症状の率は、感染していない方が有する何らかの症状の率よりも2〜3倍高いという知見が得られています。
しかし、後遺症の発生頻度については、研究によって定義や調査手法が異なるため、一概に比較するのは困難です。症状がある人の方が調査に積極的に参加する傾向(回答バイアス)が存在することから、調査には限界があります。WHOによると、これまでの研究ではCOVID-19感染者の約10〜20%に罹患後症状が発生するとされています。
東京都の「コロナ後遺症相談窓口」には、年齢や基礎疾患の有無、新型コロナウイルス感染症の重症度に関わらず、さまざまな相談が寄せられています。若い世代や基礎疾患のない方、軽症だった方も後遺症と無縁ではなく、幅広い層が影響を受けていることが伺えます。
当院の胃カメラ検査は、鼻から入れる内視鏡検査を中心に行っております
現在の経鼻内視鏡は、従来問題となった経口内視鏡と比べて画質が劣るということもありません。経鼻内視鏡は経口内視鏡とは異なり、嗚咽の原因となる舌根に触れずに食道に上方から挿入しますので吐き気を感じることなく検査を受けることができます。
患者さまへの負担が少ないため、鎮静剤を使用する必要がなく、麻酔によるトラブルがなく、検査後にすぐに帰ることができます。検査中の会話も可能ですので不安感が軽減されます。またレーザー光源を搭載した胃カメラを用いますので、胃炎・胃がんの診断に有用となっています。「鼻からはちょっと…」と不安な方は経鼻内視鏡=細径内視鏡を口からの挿入もできますので、今までより格段に楽に受けていただけます。
エコー検査
超音波検査は、人の耳では聞くことができない高い周波数の音波を利用して行われる検査です。ブローブとよばれる機器を体表面に当てることで、体内の臓器や組織から超音波が反射され、これをコンピュータで画像化する事で臓器の形や状態を見ることができます。特別な準備も必要なく、短時間で手軽に受けることができます。レントゲンやCTと異なり放射線を使用しないため被爆の心配もありません。
ホルター心電図検査
24時間ホルター心電図検査は、携帯用の小型心電計を使い、胸に電極を5か所付けて24時間分の心電図を記録する検査です。通常の心電図検査では記録できない時間帯に発生する不整脈や狭心症などの異常を見つけることができます。
検査中になんらかの自覚症状が出た場合は、行動記録カードに記入し、それと記録された心電図波形を比較して異常との関連性を調べることも可能です。
睡眠時無呼吸検査
パルスオキシメーター検査
パルスオキシメーター検査は、指先にセンサーを装着して自宅で睡眠中の酸素飽和度と脈拍を測定する簡易的な検査です。自宅で誰でも簡単に行うことができるので、普段の生活に支障を与えずに睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を調べることができます。検査の結果、無呼吸や低呼吸が1時間あたり5回以上ある場合は、終夜睡眠ポリグラフ検査を行い、より詳細に調査します。
終夜睡眠ポリグラフ検査
終夜睡眠ポリグラフ検査は、専門の医療機関で入院して行われます。体にセンサーを取り付けて、眠っている間の眠りの質や呼吸の状態を詳しく調べます。無呼吸・低呼吸の総回数やAHI(無呼吸・低呼吸指数)を測定し、その結果に基づいて治療方法を選択します。
内視鏡検査
内視鏡検査は、先端にカメラが内蔵された細長いスコープを口または肛門から挿入し、食道、胃、十二指腸、大腸などの内部を直接観察する検査です。患部の組織を採取し、詳細な検査を行う事もできます。一般的には胃内視鏡検査がよく知られていますが、内視鏡検査には様々な種類があり、患部の特性や場所によって異なります。内視鏡検査を行うことで、胃がんや大腸がんなどの病変を早期に発見することができます。
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